金曜日の5つ：私のお気に入りのMacアプリをいくつか紹介 [動画]c

Mac中心の今回のFriday 5では、私が普段使っているmacOSアプリの機能をいくつかご紹介します。いくつかはmacOSに標準搭載されているアプリですが、Mac App Storeやサードパーティの開発者から直接入手できるアプリもあります。

Macの大ファンである私にとって、これらは最もよく使うアプリの一部です。今週のFriday 5で、新たな逸品が見つかるかもしれませんよ。

掴む

GrabはNeXTSTEPの時代から存在する、古くからあるユーティリティです。スクリーンショットを撮ることができるユーティリティですが、特に気に入っているのは、スクリーンショットに様々な種類のマウスポインターを含めることができる点です。

GrabはmacOSのアプリケーション/ユーティリティフォルダにあります。様々なマウスポインターにアクセスするには、環境設定を開いてください。

• 無料（組み込み）

ビデオウォークスルー

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画像キャプチャ

SDカードから写真をインポートするのに、Image Captureを定期的に使っています。Image CaptureはMacに内蔵されているユーティリティで、画像のメタデータを簡単に確認でき、メタデータに基づいて画像リストを並べ替えることができるのが気に入っています。そこから、選択したメディアをMacの特定の場所に簡単にインポートできます。

Grab と同様に、Image Capture は macOS のアプリケーション/ユーティリティ フォルダにあります。

• 無料（組み込み）

スクリーンフロー6

QuickTimeにはMacの画面を動画キャプチャする機能が組み込まれていますが、ScreenFlowは全く別次元です。ScreenFlow 6は、あらゆるプラットフォームで利用できる最高のスクリーンキャプチャユーティリティだと私は思います。私はMacの画面をキャプチャした動画（上に埋め込まれた動画も含む）にはすべてScreenFlowを使っています。値段は高めですが、クラス最高で、パワフルで使いやすいアプリです。今後の投稿で、ScreenFlowのより詳しいチュートリアルをお届けします。

• B&H Photo Videoで94ドル

アルフレッド

ウェブブラウザとFinal Cut Pro X以外では、おそらくAlfredを一番よく使っています。AlfredはSpotlightを完全に置き換えることができるランチャーユーティリティです。しかし、その実力はランチャーだけにとどまりません。クリップボードマネージャ、ワークフローユーティリティ、カスタム検索エンジンなど、その機能はほんの一部に過ぎません。Alfred 3は無料ですが、アプリの素晴らしい機能をすべて活用するには、有料のPowerPackアップグレードが必要です。

• 無料（PowerPack アップグレード $~23）

デイジーディスク

私は視覚的に学習するタイプなので、DaisyDiskのMacのストレージを視覚的にマップ表示してくれる機能は大変助かります。macOSにはストレージ管理ユーティリティが内蔵されていますが、DaisyDiskの美しいUIのおかげで、脳の働きが格段に良くなると感じています。

• Mac App Storeで9.99ドル

あなたのお気に入りのMacアプリは何ですか？もっと多くの人に知ってほしい、あまり知られていないアプリはありますか？ぜひ下のコメント欄で、あなたのお気に入りアプリを共有してください。

先週の Friday 5 を見逃した方は、必ず追いついて、対応するビデオをご覧ください。

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